聴覚研究

側頭骨の奥深く、「内耳」と呼ばれるリンパ液で満たされた臓器は、私たちの聴覚と平衡覚の入口として機能しています。臨床的には内耳の障害による難聴を「内耳性難聴」と呼びますが、この診断は部位による分類であり、実際はさまざまな原因が含まれていると考えられています。私たちはこの難聴の克服に向けて、①遺伝子改変動物を用いた齧歯類研究、②コモンマーモセットを用いた霊長類研究、③ヒトiPS細胞を用いた患者さんの細胞の研究、の3つのアプローチを駆使して、多角的な疾患の理解と新規病態の発見、それに伴う新規治療法の探索と開発研究を行っています。

  • マウスを用いた加齢性耳鳴の検討
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  • 蝸牛培養細胞における小胞体ストレス応答
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  • ヒトiPS細胞とコモンマーモセットを用いた蝸牛有毛細胞再生研究
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  • 自己免疫性難聴トランスジェニックマウスによる蝸牛イムノバイオロジーの新展開
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  • 小型霊長類コモンマーモセットを用いた聴覚研究
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  • 内耳性難聴に対する疾患iPS創薬研究
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  • 急性•変動性難聴の病態解明を目指した蝸牛内遺伝子発現調節、外側壁機能の分析
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  • 内耳特異的オートファジー欠損マウスを用いた蝸牛における恒常性維持機能の解析
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  • 自己免疫内耳炎モデル
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  • 患者由来iPS細胞を用いた神経線維腫症2型における両側聴神経腫瘍発生機序の解明
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  • 霊長類有毛細胞再生研究
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  • 内耳ドラック・デリバリー・システムの解析
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  • Hippo経路が及ぼす内耳有毛細胞の聴覚機能および微細構造への影響の解析
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腫瘍研究

  • 頸動脈小体腫瘍の発症、腫瘍進展に関わる遺伝子・蛋白発現についての検討
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喉頭研究

  • 3Dプリンターを用いた喉頭の3次元的モデルの作成とその臨床応用
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